西羅殿牛肉湯 台南グルメと言えば外せない牛肉湯を紹介

このブログを始めてから今まで台南の料理をいろいろと紹介させていただきました。

美食の都と言われる台南では、様々なローカル料理があります。

擔子麵棺材板碗粿鱔魚意麵などなど。

あれ?

台南グルメを代表するあれを紹介してないじゃないですか!

台南と言えば牛肉湯

牛肉湯(ニョウロウタン:Niúròu tāng)と言う台湾のグルメがあります。

牛肉湯は読んで字のごとく、

牛肉が使用されているスープです。

湯は「お湯」のことではなく、「スープ」という意味ですね。

この牛肉湯が何故台南で有名なのかと言いますと、

牛の最終処分場が台南にあるかららしいです。

つまり最も新鮮な状態で牛肉を手にすることができるからと言うことですね。

台南の街中には沢山の牛肉湯のお店があります。

特に有名な店が、府城路と安平のほうにあるのですが、

府城路の店は夜間限定のお店。

安平は少し遠い。

せっかく紹介するなら名店を紹介したいと思っていたんですが、なかなか行く機会がなくブログに書けなかったのです。

しかし今回新しく開拓したお店があるので、これを機にブログで紹介したいと思いました。

西羅殿牛肉湯 牛肉たっぷり!うまみもたっぷり!

今回お邪魔しました、西羅殿牛肉湯(シー ルオ ディエン ニョウロウタン:Xī luó diàn niúròu tāng)は中心地より少し北側の、公園南路にあります。

住所:台南市北區公園南路98號

営業時間:5時00分~13時00分

定休日:火曜日

町の中心から離れていますが、駅から歩いていけなくもない距離です。

牛肉湯食べたいなーいいとこ無いかなー

とグーグルマップでポチポチ探していたらとても評価が高い店があったので足を延ばしてみました。

看板に台南人の早餐と書かれていますね。

営業時間(朝5時~午後1時)からもわかるように、こちらのお店は朝ごはんのお店です。

朝から牛肉かよっ。と思われるでしょうが、

牛肉湯は台南では朝ごはんの定番でもあります。

壁にメニューが書かれていたので、それを見て注文しましょう。

こちらのお店は各メニューに小、中、大とわかれているのですね。

今回は牛肉湯の小を注文しました。

それと野菜も食べたかったので、炒青菜から高麗菜を選びました。

高麗菜が何かはわかりますよね?

メニューの読みかた意味の紹介

お店の中は広くはないですが冷房効いてます。

最初に高麗菜の炒めが来ました。

ニンニクをたっぷり使って炒めたキャベツ炒めでした。

程よい塩味が美味しかった。

それと、こちらのお店は牛肉湯を頼むと肉燥飯がついてきます。

ブタの脂身で食べるご飯は美味しいですね。

牛肉湯の味と食べ方

注文した牛肉湯はこちらです。

お肉たっぷりの牛肉湯

このお店は肉がたくさん入ってました。

その辺の適当なとこ行くと、少ないことあるんですよ。

お肉が少し赤い気がしませんか?

牛肉湯の作り方ですが、

肉には下ごしらえをせず生の刻んだ肉をお椀に入れて、その上からスープをかけて作るらしいです。

このため、肉の旨みを逃がすことなく、すべてお椀の中に入るということです。

スープは塩味を効かせており、それ以外の雑味がほとんどない。

とてもお上品な優しい味です。

牛肉湯を朝ごはんで食べる人の気持ちが良くわかります。

肝心の牛肉ですが、食べ方があります。

先ほども書いた通り、牛肉には下ごしらえを一切していないので、

そのまま食べると少しそっけない味がするんですよ。

そこで、使うのがテーブルの上にある醬油膏(ジャンヨウガオ:Jiàngyóu gāo)です。

醬油膏と刻まれた生姜を小皿に入れます。

醬油膏は台湾ではよく使われる調味料で、甘じょっぱい醤油タレです。

肉を牛肉湯から取り出して、この調味料に漬けながら食べます。

そっけない味とはかきましたが、

噛めば噛むほど肉のうまみが出ます。

やはり新鮮なお肉は美味しいですね!

新鮮な牛肉の牛肉湯が食べられるのは、やはり台南に住んでいる特権ですね。

台南に来ることがあれば、ぜひ牛肉湯を食べに行ってみてください!

きっと気に入ってもらえると思います。

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