赤嵌棺材板 食パンを棺桶に見立てた料理、棺材板 

グルメの都台南。

台南には昔ながらの台湾料理がさまざまありますが、

そのなかで独自路線を進んでいる小吃があります。

食パンを棺桶に見立てた料理?

棺材板(グアンツァイバン:Guāncai bǎn)はその名前で意味している通り、

棺桶をイメージしたものです。

食パンの中を切り抜き中に鶏の肝を入れたのが始まりで、鶏肝板という名前だったということです。

今は具はホワイトシチューに変更されており、より沢山の人が親しみを持って食べられるものになり、台南の名物料理の一つとなりました。

日本には日本洋食としてオムライスやコロッケ、ハンバーグと言うものがありますが、

棺材板はいわば台湾洋食と言ったところでしょうか。

棺材板発祥の店、赤坎棺材板

その棺材板の発祥の店、赤坎棺材板はバーなどが沢山あり飲み屋ストリートともいわれる海安路沿いにあります。

住所:台南市中西區友愛街180號康樂市場内

営業時間:11時00分~21時00分

海安路沿いではありますが、店自体は裏路地の奥にあります。

入り口はどこかなー。

細い路地にも関わらずお客さんが沢山。

中には日本人観光客もいました。

壁に棺材板の写真がありました。

ご覧のように食パンを棺桶に見立てています。

注文の方法はメニュー表に欲しいものをチェックして店員に渡します。

メニュー表は階段の下に置いてありました、

勝手に持ってきて書いちゃいましょう。

一番上にある正老牌棺材板が通常の棺材板です。

2行目にあるのはカレー味(咖喱)ですね。

他にもたくさんのメニューがあります。

他にも台湾料理が沢山あります。

観光客であれば、棺材板以外にもたくさん食べれるから良いですね。

注文しまた棺材板がこちらです。

食パンは揚げられています。

蓋(?)を上げてみます。

具がたっぷりのホワイトシチューです。

鶏肉、イカ、エビなどが入っています。

食べ方わからない。

とりあえずこんな感じで、ナイフとフォーク。

パンがサクサクで美味しい!

クリームシチューもとても濃厚。

甘口ですけど、そこまで甘口ではないです。

台湾(特に台南)は甘口が好きな傾向がありますが、

そこまで甘くはない。

食パンは外側の耳の部分が美味しいですね!

揚げているけど全然油臭くないです。

ホワイトシチューはドロっとしていて流れ出さないくらいの硬さ。

パンと一緒に食べやすいように工夫されていて、とても愛称がいいです。

一風変わった台南の名物料理。

台湾洋食棺材板を是非食べに食てください。

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