台湾バナナの里!旗山のレトロな町並みを観光!

南国台湾では、マンゴー、パイナップル、以外にもいろんなフルーツがあります。

「台湾バナナ」という名前を聞いたことないでしょうか。

南国である台湾はバナナを生産しており、その産地は旗山というところにあります

バナナの里 旗山とは?

旗山(チーサン:Qí shān)は高雄郊外にあるバナナやサトウキビの産地として発展した都市です。

高雄の北東部、台南の東部あたりに位置しています。

ここより南西部にある橋頭(チャオトウ:Qiáotóu)という場所にも製糖工場があり、旗山と橋頭はバナナや砂糖の交易地として栄えました。

現在ではバナナの生産量は減少してしまいましたが、レトロな街並みを残したまま繁華街は健在です。

休日ともなると台湾人の観光客でとても賑わい、バナナに関するお菓子などを観光土産として買うことができます。

バナナの生産量が減少したとはいえ、街の市場では大量のバナナを見ることができます。

旗山の行き方

位置的には台南のほうが近いんですが、台南と旗山の真ん中に山間部があるため、

バスで行くと非常に時間がかかります(一応台南からのバスは出ていますが)

なので、高雄側からバスで行きます。

出発地は高雄の北部、左營(ズオイン:Zuǒ yíng)です。

左營は台湾新幹線(高鐵:ガオティエ)の最南端の駅で、高雄からは地下鉄(MRT)で行くこともできます。

注意していただきたいのが、在来線(ローカル列車)で行かれる場合は、左營ではなく新左營駅で降りてください。

バス乗り場の位置はこちらです。

バスの停留所が沢山あるため、どれに乗ればいいか迷います。

ビブを付けた、明らかにバス停のこと知ってそうな人がいるので聞きました。

4番で待つことになりました。

4番のバス停に書かれている文字を解読しました(解読というほど大したことじゃないですけど)

バスは快速と各停が来ます。

旗山まで各停は一時間半かかるらしいです。

快速は40分くらいでつきます。間違えずに快速に乗りましょう。

バスは20分間隔でバス停に来ます。

バスには「高鐵↔美濃」間に旗山、快捷(快速)と書かれているのでこれで間違いないです。

美濃は客家料理や、手作り傘などで有名な街で旗山より東の街です。今回は行きませんが。

お金は乗るときに払います。60元(230円)です。安っ!

払ったときにもらったレシートは捨てないでください。

バスを降りるとき、「左營から乗って支払い済みだよ」という証拠のために見せます。

バスは非常に乗り心地が良かったです♪

旗山老街を散策しよう!

バス停を降りましたら老街まで少し歩きます。

ちょと説明しにくいので地図を埋め込みました。

途中にあるセブンイレブンや郵便局を目印にしてください。

バス停から徒歩5分ほどで繁華街の入り口につきます。

地図に書かれている旗山駅というのは・・・

こちらです。

レトロなかわいらしい建物ですね!

1910年に建築された旗山駅は、駅という名の通り高雄と線路で結ばれていました。

しかしバナナの生産量の減少により、1970年に電車の運行は終了。

現在は資料館となっています。

旗山駅を目安に、老街の散策をスタートしましょう!

ここを起点に駅の正面の通りがメインストリートの中山路です。

まっすぐ進んでいきましょう。

中山路にはバロック式建築と言われる古い建物がたくさん残っています。

残されているだけでなく現在も使用しています。

装飾が美しくとても絵になりますね!

思わず写真を撮ります!

中心には大きなお寺があります。

そもそも街というのは、お寺(廟)が存在しそこを中心に発展していくもののようです。

この日はなにか祭りごとのようなことをやっていて、この後も人が集まってかなり盛り上がっていました!

お寺の横には食べ物を食べるお店もありました。

台湾最大級の孔子廟!

孔子廟というのは孔子をまつったお寺で台湾全土にあります。

もっとも古いのは台南にあります。

→台南の孔子廟

旗山にも孔子廟があるということで行ってみました。

メイン通りから少し外れたところです。

上の地図からもわかるとおり、かなりでかいんですが、

そこまで行くためにはまずは階段を登る必要がります。

結構高いので頑張りましょう!

登ってくるととても眺めが良いです!

そして孔子廟は。。。

でかい!まだ入り口なのに信じられない大きさの門!

台南の孔子廟を見慣れてるせいかもしれないけど、ここは本当に台湾最大級!

中も広い!やっぱり地方だから土地もあるからか。

しかし人いない・・・

階段の上だから来づらいのは少しわかるけど。

旗山の繁華街の喧騒を忘れてしばしのんびりしました。

旗山を再散策 小腹を満たそう!

先ほど登った階段を降りてメインストリートに戻りました。

メインストリートである中山路をさらに進むと、右手に市場があります。

本当にここは電車も走ってない街なのか?と思わせるほど大賑わいです!

バナナが沢山売っていました。

さすがバナナの里ですね。種類が沢山あります。

人が多すぎたので、そんなに大した写真は撮れませんでした。

市場は食べ物だけでなく、衣料や雑貨何でもあります。

市場についたのは11時くらいだったのですが、ひょっとしたら朝市かもしれません。

午後はやってるかなぁ・・・?

メインストリートに戻っておやつの購入です。

お目当てはこちらの香蕉蛋糕(シャンジャオダンガオ:Xiāngjiāo dàngāo)

香蕉はバナナという意味で、蛋糕はケーキという意味。

要するにバナナケーキです。

シフォンタイプのケーキですね!

1切れ35元です。もちろんホールでも買えます。

しっとりしてバナナの香りがして美味し~!

バナナケーキ屋さんは、

メインストリート沿いの先ほどの寺の近くにあります。

ここ周辺はバナナに関するお菓子などを売ってる店もたくさんありますので、お土産はこの辺で買うといいともいます。

ノドも乾きましたね!

お茶屋さん♪

台湾の街中には飲み物を売ってる店が沢山ありますが旗山にももちろんあります。

ただし、みたことないメニューが手工香蕉紅茶冰

直訳すると、「手作りバナナ紅茶こおり」

紅茶の中にー

凍ったバナナがー

入ってるー!

紅茶は紅茶の味で、凍ったバナナがたまに口の中に入ってくる感じです。

良い表現できない。

旗山は他にも、蛋捲(ダンジュエン:Dàn juǎn)というクルクル巻いてるクッキーみたいなやつや、冰棒(ビンバン:Bīngbàng)というアイスキャンディーも有名です。

今回は買ってないのでまた今度。


帰る方法は来る時の逆です。左營行きに乗りましょう

バス停が建物内で待てるようになってるので涼しくて良いです。

高雄に泊まられている方は、朝早く行けば2時くらいには高雄に戻ってこれます。

最後に、

ここはほとんど日本人観光客が来ない場所です。

私もお店の人に、「じゃぱにーず!じゃぱにーず!」

「アナタハニホンジンデスカ?」と珍しがられました。

台湾はどこに行っても日本人が多いので、たまには日本のガイドブックに載ってないような場所の観光も新鮮で楽しいですよ。

高雄観光の際は是非旗山を検討してみてください。

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