台南の夜市は台北と少し違う?移動式夜市とは

台湾に来る目的が夜市に行くことという人も多いでしょう。

夜市は大通りやアーケード街に作るのが一般的です。

大通りにある有名な夜市と言えば、寧夏夜市(Níngxià yèshì)饒河街夜市(Ráo hé jiē yèshì)アーケード街にある有名な夜市と言えば、士林夜市(Shì lín yèshì)でしょう。

大体この3つの夜市はどの観光雑誌を見ても出てくる有名な場所です。

しかし、台南にある夜市は台北の夜市と大きく違うところがあります。

大きな広場に現れる移動式夜市?

いちばん私がよく行く夜市は大東夜市です。

理由は近いから。

寂しい広場

こちら、夜市ができる場所なんですが、昼の状態です。

台南の夜市は台北のように通り沿いに作られるわけではなく、広場に作られるんですね!

昼行くとフラワーマーケット(花とか売ってる)が開かれていたり、スケボーで遊んでる人がいたりします。この日は閑散としていました。

夜になるとお店と人が集まります。

台南の夜市は曜日によって開催場所が異なる

大東夜市の看板の下に、一、二、五と書かれていますね?

これは開催する日を指しています。

台湾では曜日は数字で表されます。星期一=月曜日、星期二=火曜日のように。

要するに、大東夜市は星期一,二,五(月曜、火曜、金曜)のみ開催されるということです。

台北のように毎日は開催していません。

さきほど近いから大東夜市によく行くと書きましたが、開催日が毎日ではないので行けない日もあります。

毎日開催していないということですが、夜市が開催していない日は屋台は休んでいるのかというと。。。

台南の夜市は他にもあり、大東夜市で開催していないときは、別の夜市に移動して開店しているのです。

まさに移動式夜市です。

それぞれの開催曜日はこちらです。

月曜日:大東夜市

火曜日:大東夜市

水曜日:武聖夜市

木曜日:花園夜市

金曜日:大東夜市

土曜日:花園夜市、武聖夜市

日曜日:花園夜市

だいたい、この花園夜市、武聖夜市、大東夜市の3つが特に台南で有名な夜市です。

台南人は、それぞれの開催日を覚えるために、月曜日から順番に、

ダーダーウーファーダーウーファー(大大武花大武花:dà dà wǔ huā dà wǔ huā)

と言う呪文のような言葉で開催日を覚えています。

これを知らないで観光で行くと、夜市やってないじゃん!ということになりかねないので気を付けてください。

もちろん毎日やっている夜市もあります。

小北観光夜市なんかがそうです。

台南の夜市を見てみよう

大量のバイク

まず、夜市の周りはだいたいこんな感じです。

しかもこのバイクは駐輪場だけではなく、夜市の前の歩道に沢山並べて駐車されています。

台南の夜市は大賑わいです。

右も左も店!店!店!

しかも大広場に作られるので、店の向こうもまた店!

通り沿いに作られる一本通路のような夜市ではないので、まるで迷路のようです。

夜市の間にはイートインスペースがあります。

買ったものはここで座って食べれます。

どんなものが売ってるか見てみましょう。

豪快に焼かれたステーキ!

豪快に焼かれている牛排(ステーキ)!

かぶりつきたくなりますね!

台南にもある胡椒餅!

夜市で定番の胡椒餅もありますよ!

台北で有名な店はこちらの記事で紹介しています。

熱々ジューシー、台北の饒河夜市で胡椒餅を食べる

焼き餃子!

焼き餃子も焼きたてをその場で購入!

蚵仔煎

これはお好み焼きではなく、台南で有名な蚵仔煎という牡蠣の入ったオムレツです!

台南の名物もたくさん夜市にありますよー!

ゲームコーナーや服や雑貨を売ってるところなんてのもあります!


今回は台南の夜市の雰囲気をお伝え出来たと思います。

是非台南に来たときは台北と少し違う夜市を満喫してください。

それぞれの夜市、花園夜市、武聖夜市、大東夜市の特色などはまた次回説明できればなと思っています。

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